管理会計制度設計コンサルティング
戦略と会計のコラボレーションを通じて戦略・施策の遂行状況を適切に評価する・・・
なぜ“管理会計”なのか? - 会社経営の羅針盤
多くの企業において、月次決算はできているにも関わらず、例えば製品別の利益の状況を把握するのに手間取っているケースがあります。事業(セグメント)別はもちろんのこと、製品別、顧客別、拠点別など、さまざまな角度から今の状況がタイムリーに把握できなければ、経営資源の有効活用を損ねることになります。ここに会社経営における管理会計の重要性があります。
わたしたちの視点 - 戦略遂行に必要な情報を的確に把握できる設計を
管理会計領域は自由度の高い柔軟な設計を許容する懐の深さを持っています。しかし、それ故に戦略や各種施策の遂行状況を的確に捉える仕組みを構築しようとすれば、十分な知識と経験が要求される難易度の高い分野でもあります。戦略の成果を左右する重要なポイントや分岐点を見極め、それらをモニタリング・評価するための情報を日々の取り組みの中で無理なく収集可能な管理会計システムを設計・構築することが、グループ全体の長期的な競争優位性を築く原動力の一つになると私たちは考えています。
解決のステップ - 各現場における数値管理の精度向上、そして戦略レベルの全体管理へ
企業活動の状況を的確に捉えるためには、まず各現場における数値管理をしっかりと固めることが必要です。原価計算、変動費・固定費管理、利益計画や予算管理など業務と密接に関連した数値管理を仕組みとして整え、各現場における業務管理の精度を高めます。また、各現場で収集されたデータをさまざまな角度から整理・分析できる環境を構築し、現場や事業部門など組織における問題解決サイクルの質を向上させます。さらに、経営レベルにおいては、戦略オプションの比較や投資の意思決定に必要な定量シミュレーションを行なえる戦略会計システムへと発展させ、企業全体をつなぐ戦略性を持った管理会計システムの完成を目指します。


